アマゾンプライムエンタメマニア

10年近くAmazonプライム会員としてお世話になっています。Amazonプライムで無料視聴したテレビ番組、映画、音楽を中心に紹介していきます。

本当に面白いと思える作品だけにした。偏愛エンタメ

三浦春馬さんの死後、それほど熱烈なファンじゃなかったはずなのに虚無感から抜け出せない人が続出したそうです。完全に私もそのうちの一人です。

 

そして、今朝女優の竹内結子さんが死去。こちらも自殺の可能性が濃厚なようです。

 

三浦さんの死はかなり長い期間引きずってました。

彼はどうして死を選んだのか。

本人しか真意はわからないし、もしかしたら、本人にも分からないかもしれないけれど、思いを馳せずにはいられませんでした。ネット上ではさまざまな憶測も飛び交っていましたね。

 

ネットでのネガティブな書き込みが追い詰めた、との見解もありました。見られる仕事なので叩かれる事も仕事のうち!と、いう見方もあるようですが…。

 

 竹内結子さんの死については、まだ10ヶ月の赤ちゃんもいたとのことで産後鬱の可能性も言われていますよね。10ヶ月!可愛い盛りなのにーーーー。子供達にとっても暗い影となりますよ⁉

 

多くの闇が背中合わせの時代なのだと感じます。

 

私ができる事なんてたいしたことはありませんが、エンタメ評価はやめます。自分が偏愛している作品だけを紹介しようと思います。育児の大変さも、伝えよう。辛いのは自分だけじゃないんだって思ってもらえると良いなと感じます。強く・明るく見える人でも嫌になる瞬間はあると思います。四六時中健全な心ではいられない。そんなのあって当たり前で、ダメダメな私でもなんとかこうして今日を生きているって勇気を持ってもらえたらなって思います。

 

せめて、天気だけでも回復してくれないかなぁ。

米津玄師サブスク解禁でAmazonプライムミュージックでも。

米津玄師さんの楽曲がいよいよ解禁になったみたいですね。まぁ、YouTubeでガンガン再生されてましたから、YouTubeを使いこなしている方にとってはたわいない事なのでしょうが…。

 

 

何かの拍子でプライムアンリミテッドの無料体験に登録してしまったようで、米津玄師さんのアルバムも全て聞けますが…。

 

 

アルバムを聴き込むタイプではないので、プライム会員で十分満足です。私。

 

本当に、お世話になってます。

 

オアシスとか、ジャスティンビーバーとか、ジャックジョンソンとか、普通に聴けるし。

 

Amazon最高!

凪のお暇・逃げるは恥だが役に立つ・重版出来公開中

大好きな日本のドラマが現在プライムで公開中です!

 

言わずと知れた、大人気ドラマたち。

 

視聴率とか関係なく、本当に素敵なドラマだと思います。見逃している方、見逃し会のある方は是非、この機会に見て欲しい!!

 

 

前向きになれるし、こころ温まるし、オススメです。

どうしてだろう

熱狂的なファンではない私ですら三浦春馬さんの死は重い影を落としている。もの凄い喪失感。

 

なぜ。

 

2つのなぜが、重力に負荷をかけて気怠くさせる。

 

1つめのなぜ。

なぜ、彼は死を選んだのか。誰が何を言おうと全ては推測でしかない。

 

だから、闇のままだし

 

だから、人は推測してしまう。

 

 

ただ、誰かが口にした「魔が刺したのかな」。この言葉が、なんとなく負に落ちて、なんとなくしっくりきた。ただひたすらに、彼の最期が安らかであった事を願わずにいられない。

 

もう1つのなぜ。

一般人の私からすると、彼はブラウン管の向こう側の輝かしい俳優さん。友達でも、親族でもない。ましてや、面識すらない遠い存在。それなのに、彼の死がどうしてこんなも重く、涙を誘うのか。この3日間、投げ続けたどうしての、私なりの答えは、こんな私ですら喪失感を感じる程、彼は出演していた。という事。TVドラマにバラエティ、情報番組、CM、映画。つい昨日まで、もしかするとこれからも、意図せずとも日々の暮らしの中に画面を通して寄り添っていたのではないか。喪失感を感じるほどに。確かに、病気で他界される方の多くは自分より年配の方だったり、しばらく画面から遠ざかっている時間が長いので喪失感は薄い。悲しみの反面、闘病お疲れさまでした。と、いう気持ちになる。けれど、彼の場合は前日までいつも通りで、受け手に耐性ができていなかっただけに、喪失感が強い。そして、やはり何よりも自死という現実が、重い。病気や事故といった抗えない力ではなく、自ら選んでしまったその選択の重さ。

 

 

今回、初めて人は自分のためだけに生きているのではない。と、いう、映画「ちょっと今から仕事やめてくる」のフレーズが理解できた。死を選んだ事で周囲に与える影響は計り知れないのだなぁ。と。叔父は長年患った鬱病の末、やはり自死したけど、その時は悲しみと同時にようやくラクになれたのか…とも思った。鬱で苦しむ叔父をみていたから。でも、一見いつも通りに過ごす人のそれは、意味が全く異なるように感じた。

 

誰か、何か、できなかったのだろうか。

 

 

親しい方々はこの先長い時間苦しまれるように感じます。異変に気づけなかった?1人にすべきではかった?いつから苦しんでた?どうして一言でも弱音を吐いてくれなかった?逃がしてあげられなかった?周囲の方々の苦しみを思うと、これはこれで涙が出てきます。若い方の、才能あふれる方の、人格者の死は、これほどまでに多くの悲しみを残すのだと痛感しています。憎まれっ子世にはばかる。少しでも図々しく図太くいられれば違ったのでしょう。

 

 

こんなに遠い存在の人の死が、自分の暮らしに影響している現実が、やっぱり不思議で仕方がない。

 

恋空 2007年 邦画 追悼三浦春馬様

恋空

 

若き日のガッキーと三浦春馬を堪能したいあなたへ

恋空 ★2.7

 

【あらすじ】

不良少年と恋に落ちた少女が経験した妊娠、レイプ、別れ、純愛、看取り。実話に基づいた携帯小説

 

《出演》

新垣結衣三浦春馬小出恵介香里奈、浅野ゆうこ、臼田あさ美中村蒼、波留

 

三浦春馬さんの自殺は衝撃すぎて、消化不良に落ち入りました。にわかには信じがたい事実。特別三浦春馬さんのファンではありませんでしたが、つい最近「コンフィデンスマンjp」と「君に届け」を見たところですし。イケメンなだけじゃない俳優さんになってきたなぁ。涼しげな役が似合う役者さんだなぁと思っていました。残念です。本当に。尾崎豊の自殺に匹敵すると思います。

 

時間が戻れば😔

 

この映画ですが、出演陣が豪華です。ガッキーも可愛いし、金髪は似合わないけど三浦春馬も熱のこもった演技でした。帽子姿は超イケメン(笑) 演出も絵も綺麗でしたが…。そもそものストーリーが残念過ぎます。付き合った彼氏の元カノが原因でレイプされたり、流産させられたり…。あり得ないでしょう。親だったら許せませんよ。私は経験ありませんが、レイプで残る心の傷は簡単には癒えないと思います。が、簡単に許し過ぎ。高校生の妊娠にあれほど冷静な両親も珍しいと思いますし、そもそも、そんな簡単に妊娠しちゃうってどういう事!?って思っちゃいます。ヒロ(三浦春馬)を看病するミカ(新垣結衣)が可愛いし、もっと違う形でヒロとミカの純愛を描けなかったものかなぁと感じました。このキャストで描く青春映画にしては、ストーリーがもったいない!

 

正直、Amazonプライムで観れなければ見てませんね。

三浦春馬さんの件がなければ、見ていませんね。

と、いう作品です。

マイ インターン 2015年アメリカ ★4

マイ・インターン(字幕版)

 

 

アン・ハサウェイロバート・デ・ニーロ好き必見

理想的な社内の人間関係と年の差を超えた友情

ステキに年を重ねたいと切に思う

マイ・インターン ★4

2020年7月 Amazonプライム無料視聴可能

 

【あらすじ】

アパレルwebショップで成功した若き女社長アン・ハサウェイの会社にシニアインターンとして採用されたデ・ニーロ。完璧な紳士デニーロの気遣い、距離感がオールドスタイルが若者の信頼を得ていく。アン・ハサウェイの日常に出現した試練に友人としてデ・ニーロができることは?

 

≪出演≫

ベン(ロバート・デ・ニーロ

ジュールズ(アン・ハサウェイ

マット(アンダーズ・ホーム)

 

若者主体のファッショナブルなオフィスにアン・ハサウェイ。目の保養として十分です。理想的な職場での人間関係を示唆してくれていますし、キャリアウーマンにかわって主夫を担うマットの姿もイマドキ。自分のブログが評判になって会社を興したっていう展開も、今っぽいですよね。嫌な人が登場しないのでリラックスして鑑賞できます。そして、ロバート・デ・ニーロが最高に素敵。言葉を選んで、言うべきことを言うべきときに、最適な言葉で相手に届ける。皺のないスーツに毎日携帯するハンカチとチャーミングさ。紳士の鏡です。若者からも信頼と友情を得るベンは本当の意味で目標とする年の重ね方なのではないかと思います。相手との絶妙な距離感は、これぞ年の功。という感じ。

 

 

私もおばあちゃんになったとき、ベンのようでありたいなぁと思いました。

 

リラックスして、目の保養込みで見られる映画として、おススメですよ。

 

劇場 2020年邦画 

劇場

無意識に涙があふれる

夢追い人たちの愛のかたち

劇場 ★4

 

【あらすじ】

劇団で脚本・演出を手掛ける青年永田が一目ぼれした女優志望の服飾系大学生沙希。2人は付き合い金欠のため、沙希の部屋にころがりこむ永田。劇団にのめりこみ、自身の才能と実力に気づきながらも認めたくない、諦めたくないと苦悩・葛藤しながら過ごす永田を明るく包み込む沙希。2人の恋は?夢は?

 

≪出演≫

山﨑賢人

松岡茉優

野原寛一郎

 

Amazonプライムと映画館とで同時上映公開という、とても現代的な上映の仕方だと思います。コロナ禍にとてもフィットしている。個人的にも映画館は大好きな空間ですが、このご時世ですし、自宅で気楽にみられる方が好まれる場合もありますからね。

 

で、作品の感想です。

とても太宰的な作品でした。今の若者にもこういうアングラな感じはあるのでしょうか???私が学生時代はまだこういう感じがありました。とくに、演劇・映画・小説を目指す学生中心に。だから、永田にも沙希にもとても共感できました。夢に対して、自分の実力は薄々気づいているけれど認めたくない。だから、評論家に評価されるような作品は不要だと言い訳する感じ。夢を追って苦悩している恋人を、自分だけは信じて支えたいと思うあまりに甘やかしてしまう感じ。大衆受けする作品が良質かと問われると、決してそうではない世界。良質な作品の成功基準すらあいまいな世界で苦悩する人を支えることは想像以上に困難で気を遣います。沙希ちゃんは笑顔を絶やさず、本当にすごいと思いました。すり減っていく沙希ちゃんを目の当たりにして、初めて優しくなる永田の人間らしさも姑息でよかったです。そして、ラストシーン。自然と涙が出てくる自分に驚きました。そんなに感動的なシーンか???? と、思いましたが涙があふれでてきました。

 

重すぎる内容ではありませんが、体力的に余力のないときは2時間越えなのでしんどいと思います。学生さんにはおススメです。でも、とりわけ感情移入できるのは40歳オーバーで時間的に余裕のある方なのではないでしょうか。ちなみに、私は小説を読んでいません。小説のネタばれをされている方のブログを読みましたが、大筋小説のままストーリーが進んでいるように感じました。

 

学生時代の、ただ時間をむさぼっていた頃(いまだに時折やっちゃいますが……)を思い出しました。