ザ・ホワイトハウス 1999-2006年 アメリカ社会派ドラマ ★５

 『ザ・ホワイトハウス』は、アメリカNBCで1999年から2006年にかけて放送されたドラマです。ホワイトハウスを舞台に大統領と側近達を中心に描いた政治ドラマ。

私がアメリカのテレビドラマシリーズにドハマリしたきっかけの作品です。

大学生の時「アリーマイラブ」がNHKで放送されておりまして、それに全くフィットしなかった私がふと選んだ作品でしたが……。あまりの面白さに当時３泊４日10本で数百円という格安プランでレンタルしてきて、連日寝不足に襲われていた記憶があります。

２０年近く前なので、詳細なエピソードは全く記憶しておりませんが、とにかく登場人物が魅力的。みんな頭の回転が速くて、仕事ができて、でもとっても人間臭くて、欠陥もあって。大統領が信頼している側近の一人にアルコール依存症の過去があり（職務についた時は克服していたはず）、それを暴露されそうになるのをどう隠すか画策したり（その事実が世にさらされると追及され、ホワイトハウスから追放される可能性が大きいので、その側近を守るために隠蔽しようとしていたような……）、はたまた別の側近は多忙すぎて離婚を迫られて悩んだり。

外交問題や、社会問題もからんでいたような気がします。それを、いかに交渉するか、広報するか、判断するか……。話の展開がスマートでスピーディ。観ていて全く退屈しない素晴らしい作品だったと思います。

全然、ラストがどうなったか、とか覚えていませんけど（泣）

子どもたちが親離れして、時間ができたらもう一度全話制覇したいドラマです。

時間のある方、ラブストーリーが苦手な方にはおススメ！です。

まほうのレシピ JUST add MAGIC 2016-2019年 アメリカファンタジー

2015年からAmazonビデオで放送された作品です。

AmazonプライムビデオでやたらCMしてたので見ちゃいました。

ハリーポッター好きな私も、凄く楽しめたファンタジードラマ。

ドラマでリスニングを考える10歳前後の女児ママ

そして

ファンタジー好きなあなたへ 

まほうのレシピ　JUST add MAGIC　★４

 2020年６月現在、Amazonプライム無料視聴できます。

≪出演≫

オリヴィア・サナビア（ケリー）

アビー・ドネリー（ダービー）

オーブリー・ミラー（ハンナ）

【あらすじ】

急に意思疎通できなくなった（喋らない、筆談もしない、返事もしない）ケリーのおばあちゃんの誕生日を祝おうと、お菓子作りに奮闘するものの失敗した仲良し３人組。ところが、屋根裏にあったおばあちゃんの荷物の中から不思議なレシピ本を見つけ、その本に載っているレシピでケーキを作ることから話は動きます。おばあちゃんは魔法をかけられて意思疎通できなくなったのかも！？　魔法をかけたのは誰？　どうすれば魔法が解けるの？　仲良し３人組がレシピ本を頼りに作る料理やなぞ解きにわくわくします。

【みどころ】

主人公のケリーがとにかく可愛い！

女の子３人の成長も微笑ましく、ありえないスパイスとか料理が出てきて楽しいです。

でも、なんでしょう。NHKのEテレで19時代に放送されそうな作品、という感じです。

料理や魔法だけじゃなく、少女三人の友情・成長が楽しめます。

子どもにも安心して見せられるドラマです。

我が家は息子なので興味を示しそうにありませんが、娘だったら一緒に楽しめると思いますよ！ 

リラックスして楽しむにはおススメですよー。

ウチに住むオトコ 2016年韓国恋愛ドラマ ★4.9

一途なイケメンの年下男子がヒロインを守り抜く、王道ラブコメディ。強くて、優しくて、ソフトマッチョで、高身長。さらに、手首が綺麗で笑顔が素敵となれば無敵です。

全てが最上級の年下イケメンキム・ヨングァンに癒されたいあなたへ

「ウチに住むオトコ」　★4.9

2020年５月30日現在、Amazonプライム無料配信中

 ≪出演≫

キム・ヨングァン（コ・ナンギル）「グッド・ドクター」「番人！」

スエ（ホン・ナリ）「仮面」「千日の約束」イ・スヒョク（クォン・ドッボン）「ナイショの恋していいですか！？」「運勢ロマンス」

私の中のお気に入り韓国ドラマベスト５にランクイン。

とにかく、コ・ナンギル役のキム・ヨングァンがカッコいいです。長い手足に高身長。なんだって着こなしちゃう美しさがあります。

それもそのはず？アジア初、ディオール・オムモデルに抜擢される程のモデルさんでした。なるほど～。

【あらすじ】

客室乗務員５年目のヒロインが９年付き合った彼氏からプロポーズを受けた瞬間、母親が事故死した知らせを受けます。立ち直りかけた頃、彼氏と後輩との浮気が発覚。ショックを受けて実家に帰ると義父を名乗る見知らぬ男性が住んでいて……。

ヒロインの実家が餃子屋で、餃子屋を継いで餃子屋・家・土地を守っていたのがコ・ナンギル。ちなみに、実父は借金を作ってヒロインが子どもの頃行方をくらましています。どうして、コ・ナンギルが義父に？義父とヒロインとの関係は？誰との三角関係？ヒロインを何から、どうして守らないといけないの？コ・ナンギルとは何者？と、いうところが伏線として描かれています。

ヒロインを一途に守ろうとする頼もしい一面、可愛い年下男子な一面、抜群のアクションシーンが見事でした。長身でスレンダーながらも筋肉質なスタイルも見どころですね(笑)何度でも見たくなるイケメンっぷり。

私のお気に入りポイント

■ナンギルのファッション

■キム・ヨングァンのスタイル

■キム・ヨングァンの顔(笑)

■ヒロインを見つめる切なげな視線

■ヒロインへの笑顔

■ヒロインを抱きしめるシーン

■ヒロインを真剣に怒るシーンと俺だけを信じろ！って言うシーン

まぁ、全部キム・ヨングァンがらみですね。

おばちゃん、大ファンになりました！ナンギル見たさに、何度も見ちゃってますから。

ただ、イチャイチャシーンが少ない！もっとあったよね～。その点で「相続者たち」は相当秀逸な作品だったなぁと思うのです。 その一点だけで、マイナス0.1です(笑)

Amazon prime readingで無料読書

日頃からAmazonで本を買うことが多い我が家ですが、電子書籍は敬遠しています。

理由は二つ。

視力と持ち運び。

最近の書籍に関しては、子どもの科学漫画、図鑑、問題集、絵本、夫の仕事関連本、私の勉強系がメイン。となれば、紙書籍の方が断然便利です。子供たちに関しては視力の問題もありますし、いつでも、どこでもモニターなしで楽しめます。しかも、なかなか捨てられないのでどんどん増えるばかりで片付かないつらさはあります（泣）

今回も、子どもが欲しがる本の最新刊が出るためAmazonさんを訪れたら、Amazon readingの文字が目に留まりまして。覗いてみましたら、目からうろこです。これ、絶対に利用した方がいいです！

買うか、買わないか、内容を確認できる

手元に置いておいきたい本か、一度読めばいい本か、自分の目で確認できます。私の場合は、買うか、図書館で借りるかの判断をここでします。図書館にもなければ、prime readingで読むかな。

買う程でもないけど、気になる雑誌が読める

「アニメディア」「Tarzan」「CasaBRUTUS」「美的」「クロワッサン」「Oggi」「LaLaBegin」「POPEYE」「オレンジページ」「mina」「GO OUT」などなど、最新タイトルが読めます。私としては、これだけ読めれば大満足です。

かつてマガジンハウスの「オリーブ」、料理通信社の「料理通信」は結構バックナンバーを保管していましたが、余程思い入れがなければ、そこまではしません。気になる商品はその場でネット検索できるし、スクラップしたいほどの内容や写真が掲載されていれば、その雑誌を購入すればいいだけなので、本当にありがたい！

アプリも使いやすい

スマホで読む場合はkindleをダウンロードするのですが、kindleアプリが結構使いやすいです。下に現れるカタログボタンを押すと、Prime Readingが選択できるようになり、無料で読めるタイトルが検索しやすくなります中にはUnlimitedタイトルも登場しますが、そう多くはないです。

それでは、使い方をご紹介。

Amazonのトップ画面です。

ログインして、上部のプライムをクリック。

そうすると、

こうなります。

で、Amazon Readingを選択。

色々なタイトルが出てきます。読みたい本が見つかったら、今すぐ読むをクリック。そうすると、アプリストアーが立ち上がるのでKindleをダウンロード。

Kindleを開くと

こんな感じです。

下の「カタログ」をクリックすると、

こんな感じになります。

Amazon readingを選択すると、無料で読めるタイトル中心に出てきます。ちなみに、Unlimitedは定額追加料金が980円必要になります。

ただし、タイトル数が格段に増えます。和洋書合わせて数百冊のAmazon readingに対して、和書12万冊以上、洋書120万冊以上…。

電子書籍派で読書家の方はunlimitedが圧倒的にオススメ。私はreadingで十分です。

Amazonプライム会員の方は、ぜひ活用したいAmazon readingです！

modern LOVE 今日もNew Yorkの街角で 2019年アメリカヒューマンドラマ ★4.5

全てニューヨーク・タイムズ誌のコラム「modern　love」に投稿された実話に基づく物語。Amazonオリジナルの作品です。

１話完結でとても見やすいです。

それぞれのストーリーで心温まる気持ちになったり、ほろりと笑顔になったり。

個人的にはアン・ハサウェイが出演していることと、New Yorkへの憧れから見始めましたが、この作られていない（でも、きちんと整っている）ストーリーがとっても素敵でした。

個人的には

エピソード１．私の特別なドアマン

New Yorkに暮らす女性と、彼女が住むアパートのドアマンの話。そのドアマンは彼女にとって、時には親友で時には父親のような存在。ドアマンの見守る愛と2人の絆に胸が熱くなりました。

エピソード２．恋のキューピッドは世話好き記者

記者との対話によって、諦めきれていない自分の恋に気づく話。終わって初めて、どれ程相手が大切だったのかがわかる恋、ありますよね。そういうお話です。私は手遅れでしたけど。

エピソード３．ありのままの私を受け入れて

アン・ハサウェイ、最高に可愛い！ボロボロでも可愛い♡　大なり小なり誰もが感じている自分で自分がわからない気持ち。それが極端になり、自分が自分に振り回されるつらさを描いたお話し。

エピソード４．夫婦という名のラリーゲーム

夫婦って、他人なんです。生活を共にするけれど、必ずしも人生を共にしているわけじゃない。お互い離婚を希望してカウンセリングに通う夫婦は、本当に離婚を望んでいるのか？カウンセリングに通うのは、お互いの関係を修復したいからなのかもしれない。夫婦って不思議だなぁって思いながら見ちゃいました。

エピソード７．僕らが見つけた愛のカタチ

子どもが欲しいゲイが赤ちゃんを養子にするまでのお話し。赤ちゃんを持つ尊さのような、とても暖かい気持ちになるお話しでした。

上記のエピソードが特に好きです。全話中半分以上ですね(笑)

難しいことを考えずに見れますし、全く別の話なので気の向いたときに見られる点も良いです。そして、何気にオシャレです。なんか、日常っぽいのにオシャレってところが、上級オシャレな感じです。それはNew Yorkって言葉に踊らされているからですかね。

パーソン・オブ・インタレスト犯罪予知ユニット 2011～2016年全５シーズン★５

あなたも今、国家に監視されているかも！

監視社会の裏側を垣間見る、サスペンスクライム

パーソン・オブ・インタレスト　★５

【あらすじ】

アメリカ同時多発テロ事件を発端に、あらゆる監視装置から情報を収集、分析してテロを未然に防ぐ政府付きのシステムを構築した、天才プログラマーハロルド・フィンチ。それは、アメリカ国内に存在する全ての監視カメラ、個人所有の携帯、パソコン、銀行システムなど電子化される全てのデータを掌握し、分析、計画的犯罪を予測し、犯罪者の社会保障番号を導き出すものだった。テロに紐づけられる社会保障番号は政府に送られるが、それ以外を「無用の犯罪」として無視。ハロルドは「「無用の犯罪」まつわる社会保障番号を公衆電話から受け、犯罪を未然に防ぐため、元CIA工作員リースを引き入れて法の外側で仕事を開始する。

【ファーストシーズン】

１stシーズンなのでハロルドとリースの出会いから始まり、届けられる社会保障番号にまつわる事件を解決していきます。伏線として、徹底的に秘密主義なハロルドのこと、リースの過去、そして通称マシンについての謎が少しづつ証明されていく。

【セカンドシーズン】

天才美人ハッカー、ルートの登場によって誘拐されたフィンチ。フィンチなしでミッションは遂行できるのか。フィンチ救出も見もの。ファーストシーズン同様、日常に潜む？事件を未然に防ぐ勧善懲悪なストーリー展開は健在です。そして、徐々に人口知能の謎が解明されていくセカンドシーズンです。

とにかく、目が離せないパーソン・オブ・インタレスト。素晴らしい伏線の張り方、ストーリー展開ですが、1話づつは完結するので見やすいです。そして、近未来の話かと思いきや既に実社会で起こりうる問題。気持ちの良い勧善懲悪！

【サードシーズン】

マシンが勝手に進化をはじめ、自らの意思で行動し、消息を絶つ。ルートがマシンのアナログインターフェイスとしてマシンの声を聴き、マシンに導かれていく。さらに、第２のマシンの存在が明らかになり、政府（国家権力）が絡みはじめる。

勧善懲悪、事件を未然に防いできたファーストシーズンから、A.Iの進化、さらには政府が絡んで第２のマシンの登場。次第に、マシンとマシン、マシンに翻弄される人間と人間の戦いへと展開していく。

ファースト、セカンドの日常から展開が逸れていくので違和感の否めないサードシーズン。話が複雑化してきましたが、やはり続きが気になるのはかわりなし。発展していってる感じです。

【フォースシーズン】

ストーリーに関する記憶もなく、サイトであらすじを見てもピンとこず、Amazonでの視聴評価もそれほどでもなく……。 たしかに、中だるみ？途中苦しい展開のシーズンがあった気がするー。と、いう感じのフォースシーズンです。でも、とにかく、最終シーズンの追い上げが見ものなので、頑張って見て欲しいシーズンです。

【ファイナルシーズン】

A.I　対　A.Iの戦いに翻弄される人間。その最終決戦です。これまでともに戦ってきた仲間の静かなる友情、信頼関係。そこからくるラスト。多くの仲間を失う？本当に失った？疑問はありますが……。かつて救った人が世界の危機を感じて新たに動き始め、リーチを救ったりもして、スピード感とともに練り上げられたストーリー展開に目を見張ります。

【みどころ】

おじさん2人が渋い。１stシーズン、２ndシーズンの勧善懲悪のスッキリ感。リーチの圧倒的な強さとフィンチの知能、2人とも静かで無駄がないところがとても良い。さらに、2人が静かにお茶を飲むシーンもとても効果的に使われています。次第にマシンの脅威、A.Iが意志をもったら……、という現実でも起こりうる、もしくは近い将来そうなってしまうかもしれない話へと発展していき、シーズン最初とは違った意味で目が離せなくなります。全体的に落ち着いたトーンで（話の展開は落ち着いていませんが）、ガチャガチャやぎゃーぎゃーしていないところも高評価。とにかく、脚本が秀逸なのでしょう。

徹底的に監視されているにも関わらず、それに気が付かないで生活を送る市民。マイナンバー制度の導入、電子マネーの浸透において、見えない“監視”の脅威を感じました。もしかして、私も……。そして、人口知能A.Iの進化。A.Iが感情を持たないように、人間より賢くならないように、24時間でデータは完全リセットされるように仕組まれている“マシン”ですが、意志を持ち始めたら人間はどうなってしまうのか。人間同士の信頼関係や友情、そして日常についても考えさせられました。マシンと人との友情？も……。

A.I監視社会で秘密裏に国家都合で踊らされているかもしれない。今、すでに…。そんなことを思わされるドラマです。

もう一度見たくなりましたが、2020年５月現在、無料視聴できません。

いつか無料で見られるようになった時のために、ウォッチリストに入れておこうと思います。 

私は無料配信中に視聴しましたが、現在は有料となっています(´;ω;｀)

メリは外泊中 2010年韓国恋愛ドラマ ★４

韓国ドラマは日本の少女漫画の実写版だと思ってみています。構成としては女の子１人に対して一途に思いを寄せるイケメン2人の三角関係。主人公の女の子と両想いになるイケメン、女の子に叶わない恋心を抱くもう一人のイケメンが繰り広げるラブストーリーです。完全に日本女性の妄想を実写化ですね。おばちゃんも胸キュンですわ。 そして、日本ではちょっと考えにくいですが、韓国ドラマ王道の親に振り回される展開。韓国では普通なんでしょうか。こちらのドラマも、父親にメリが翻弄され、母親にムギョルが振り回されております……。

どちらかなんて選べない！贅沢な三角関係を楽しみたいあなたへ

メリは外泊中　★4

 2020年５月現在、無料視聴対象外です

ヒロインメリの政略結婚相手ジョン・イン役キム・ジュウクの切ない片思いとムギョルの愛情表現がとにかく素敵！

 ≪出演≫

チャン・グンソク（カン・ムギョル）「イケメンですね」「キレイな男」

ムン・グニョン（ウィ・メリ）「風の絵師」「シンデレラのお姉さん」

キム・ジェウク（ジョン・イン）「コーヒープリンス１号店」「彼女の私生活」

【あらすじ】

恋愛とは縁遠いヒロインメリ。女子大生メリの政略結婚相手ジョン・イン。政略結婚に反発したメリが、偽装結婚相手に選んだバンドマン　カン・ムギョル(チャン・グンソク)。この三角関係は2人の男性と100日間の疑似結婚を体験したのち、1人を選ぶというもの。果たして、メリが選ぶのは？そして、メリはどうして政略結婚を迫られたのか…

 【みどころ】

個性の違うイケメン2人の愛情表現におばちゃんはメロメロ(表現も古い)。ライブ会場で告白されたら、鼻血ものですよね。イケメンからの突然ハグ＆バックハグ、最強です。それらを拝めるだけでも見る価値ありだと思います。韓国ドラマのヒロインは、好きな人以外からどんなに言い寄られても頑なに拒みます。揺るぎません。普通、なびくよねー(笑)

この、一途な感じが魅力なんでしょうけどー。

個人的にはキム・ジュウクの片思いっぷりが素敵すぎて、そのシーンを中心にリピート再生してました。

たぶん、視聴順としては「コーヒープリンセス1号店」からの「メリは外泊中」がスタンダードかな、と思うのですが、私は「イケメンですね」→「メリは外泊中」→「コーヒープリンセス1号店」→「宮」でした。その間、「オレのこと好きでしょ」も並行してましたけど。

キム・ジュウクさん、「コーヒープリンス１号店」でもめっちゃ格好良かったです。しかも、日本語話してました。しゅっとしたイケメン役の似合うイケメンですね。

ヒロインを守る的なストーリーではなかったので、★４つ(笑)

完全に私の独断と偏見と妄想を独走させて採点してます。